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2020年1月26日 (日)

2020年 香川県のネット・ゲーム依存症対策案はむしろ全国規模の悲劇にならないか (3)

 今回の記事は当サイト所定条件で無断転載など可能とします。条件についてはこの記事の左にある「表現空間S.R 各ページ」一覧の中にあります。

 当サイトは文章などに独特の表現を用いて作成されているところがあり、今回の記事を含む「2020年 香川県のネット・ゲーム依存症対策案はむしろ全国規模の悲劇にならないか」シリーズはそれが色濃く反映される形の内容になっております。
 それを踏まえてこのシリーズは「当サイト利用規約」をご確認の上でお読みください。この記事の左側からたどればすぐに確認できます。

 この「2020年 香川県のネット・ゲーム依存症対策案はむしろ全国規模の悲劇にならないか」シリーズの(1)はコチラです。

 (2)はコチラです。

 当サイトのシリーズ記事については特に断りが無い場合、その記事単独で読んでも構わないことを前提に作成しています。

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 ・ 意見の送り先とするなら

 このシリーズ(2)では香川県が議員提案として「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」を提案し、素案をまとめたことについて触れました。
 それと同時に問題点についても…

 その上で意見の送り先について、目安としてまとめてみました。送り先に付記したアドレスは特に断りが無い限り、送り先関係者のサイトです。
 必要に応じて「行動実践 それでは行動に向けて」もどうぞ。

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 1.香川県議会

 香川県民及び香川県のホームページ https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/wr2f3g200122132241.shtml によると、この記事作成時点でパブリックコメントを募集しています。
 提出できる対象は香川県民や素案に規定された事業者のみとなっております。
 該当者は必要に応じてパブリックコメントを送ることができます。

 対象外の方々でも言論の自由という観点からの意見を表明することはできます。
 その趣旨で意見を送る場合、宛先または要望の中に「パブリックコメントとしてではないが、一般市民の意見として送った」と、断り書きを入れておけばよいかと。

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 2.特定非営利活動法人「アスク」 https://www.ask.or.jp/  

 3.依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク http://izon-hodo.net/  (このネットワークについては今回の要望に適した連絡先が確認できてないので、もしわかれば、ということで)

 これらの団体ではネットやそれ以外の場でも、依存症報道の在り方について取り組んでいます。
 これらの団体の言動すべてが当サイトと一致するとは限りません。しかし、香川県のやろうとしていることはかえって依存症の予防・治療を妨げるのではないか、という趣旨で考えてもらえたらということで意見を送るのが良いかと。

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 4.総務省 https://www.soumu.go.jp/ 

 地方行財政に関わる省庁。香川県が法律の許容範囲を超えた行為に打って出ないよう、適切な動きや見解表明を要望する趣旨で。

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 <注意:意見や要望の送り方について当サイトでは特にこれといった理由が無い限り郵送またはそれに類似した手段を推奨します。特に5~7についてはこれといった理由が無い限り、そうすることを推奨します。また、回答を無理に求めず、意見として理解してもらえればよいことを明示することも合わせて推奨します。

 特に電話の場合、関係者が応対に時間を割かれ本来の業務に支障をきたす可能性もあり、そうなってしまっては意見表明の効果が得られなくなる可能性もあります。

 また、5、6については特定の個人、団体などへの告訴・告発を意図したものではなく意見として送ったことを明示すれば関係者も取り扱いが容易になるようです。
 告訴状・告発状は必要になったときに改めて提出するのが良いかと

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 5.法執行機関(警察・検察関係者)

 青少年の健全育成の名のもとに違法性が問われる施策をおこなった場合、必要に応じて適切な権力行使をすることを要望。特に非親告罪は被害者の告訴や第三者の通報・告発の有無を問わず事件性があれば権力行使を要望、という趣旨で。

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 6.香川県の児童相談関係部署

 香川県側の条例素案が成立してしまった場合、条例を守らせること自体が目的化して県民(保護者となる者含む)が児童に虐待に値する行き過ぎた言動をとることが懸念される趣旨で。
 送り先と思える内容:香川県のホームページの https://www.pref.kagawa.lg.jp/seishonen/kirakira/cn2/pg11.html 

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 7.香川県観光協会 https://www.my-kagawa.jp/

 記事作成時点での香川県の状況を見ると、ゲーム・ネットを楽しむ人たちを「悪」とみられかねない。そう言った人たちが安心して香川県に出かけられるよう、条例の成り行きに関わらず県の行き過ぎたやり方に対して慎重姿勢を取るよう協会及び協会会員の観光事業者に呼びかけたいという趣旨で。

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 8.自治体でeスポーツやゲーム作りを通して町おこしに取り組むところ

 記事作成時点の香川県側の動きを見ていると、今後の香川県の動きに注意してほしい。場合によっては抗議の意思表示をおこなう必要も発生する。
 町おこしがいわれなき批判、誹謗中傷ににさらされる恐れがあることより。

 一例:富山県魚津市(同市のサイト https://www.city.uozu.toyama.jp/  )では「つくるUOZUプロジェクト」(関係サイト  https://detail.uozugame.com/  )でみられるようにゲーム産業で町おこしをおこなっています。
 

 香川県の施策の暴走によってゲームに対する不当な扱いを容認されれば、魚津市や同様のことをおこなう自治体が直接的な経済被害だけでなく風評被害を受けることにもなりかねません。たとえ施策が善意であったにしても…
 また該当する自治体の住民が、香川県によって乏しい根拠で「青少年に有害な行為を推奨する自治体の住民」などと偏見を持たれる可能性も…

 <お断り: 魚津市のプロジェクトについて、疑問を投げかける市政関係者がいなかったわけではありません。しかしその疑問は市政について手間・費用と効果の兼ね合いからの疑問という観点からのものであり、ゲーム・ネット産業自体を悪者にするものではないことをその方々の名誉のためにもお断りしておきます>
 
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 ・ 他にも必要に応じて意見を送る、きちんとした疑問を投げかけてくれたところに応援や感謝のメッセージを送るのもアリです。

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