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2017年8月18日 (金)

私と同年代の者がバッシングの加害者にならないで…

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 わが国だけではないのだろうが、私が若者・青少年だった頃やそれ以前の時代にも、その時点での「イマドキ」の若者・青少年が「イマドキの若者は昔に比べてダメになった」と発言する輩は多かった。

 当サイトが開設してからもうすぐ11年になろうとしている。
 私が当サイトを開設したのは、不当なオタクバッシング・サブカル叩きとされる現象への対抗、そして理不尽な若者・青少年バッシングへの対抗が大きく関係している。

 お前たちの世代はみんなダメだ厳しく鍛えるための教育なら人権なんか否定されてしまえと言わんばかりの輩(やから)に対してどうあるべきかということについて触れてきた。
 また、若者・青少年バッシングは「ゲーム・アニメ・コミックなどのせいでダメになった」と、特定の文化に触れたことを罪悪視する現象につながることも多い。

 当サイト開設時、私は28~29歳。今でも、かもしれないが、当時もそういったバッシングがひどかったということである。

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 ・ 気がかりな同年代の人たち

 現在私の同年代の世代は40歳前後。さすがに今の時代ならば、「至らぬ若者がいるのも事実だが、一部の者たちや一部の現象を強調して全体をバッシングするべきではない」という考えが定着してきていると考えたい。

 しかし、相も変わらず、というべきか。今度は私と同年代の者たちが現在の「イマドキ」の若者・青少年を前述の手法でバッシングしている言動が見受けられるようになった。

 それを見るたび私はこう思う。
 「今度は我々の世代が加害者、かよ」と。
 せめて我々の世代で不毛なバッシングを終わらせられれば、と思うのだが……

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