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2016年9月 1日 (木)

この45歳のようなケースと迅速な非致死性攻撃

 今回の記事は当サイト所定条件無断転載など可能とします。

 
 相当な立てこもり事件を起こした45歳、和歌山市の土木建設会社「和大(わだい)興業」の実質経営者がアパートに立てこもり、17時間余りに及び、最後は自身の腹部を持っていた拳銃で撃って搬送先の病院で死亡が確認された。
 
 詳細については次のYahoo!ニュースに書かれている。
 
 < 「覚悟決めている」溝畑容疑者、自ら腹撃ち死亡 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00050141-yom-soci 読売新聞 8月31日(水)19時1分配信 >
 
 このニュースについては当サイトの参考資料考慮事項の1、2を念頭に置いた。
 
  当サイトの「そんなに特定の年齢層、世代、趣味を持つものばかりが悪いのか!?的年表」に照らし合わせると、45歳、中高年
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 ・ 「死なせずに迅速に解決」も今後の課題になるか
 
 立てこもり事件が起きるとよく聞かれるのが「罪無き市民の安全のために早く殺してしまえばいい」というもの。
 また、「海外だったらとっくに射殺」という声もある。
 ただ、海外と一口に言っても絶対そうとは言い切れない。
 
 「日本より積極的、かつ、非致死性要素が強い攻撃」を行う場合も少なくない。
 なぜならば下手に死なせてしまうと事件解明のための証言が得られなくなってしまうなど、その後の捜査に支障をきたす場合も考えられる。
 かといって市民の安全を脅かす輩をそのままにはしておけない。
 
 そこでゴムなどの非致死性が強い材質を犯人に当てたり、閃光弾や催涙ガスを用いてひるませる、といったことを行うのである。
 非致死性が強いといっても心臓病を抱えている者がショック死する、などの要素は考えられるので絶対安全ではないが、実弾を当てるよりははるかにダメージが少ない。
 
 さすがに捜査手法をすべて公開するわけにはいかないだろうし、これらの攻撃方法が今回のケースで有効だったとは言い切れない。
 結果的に犯人を刺激して銃を乱射して、その流れ弾が……という可能性もあった。
 ただ、立てこもり事件が発生し、多くの人々を長時間にわたって恐怖のどん底に叩き落すような事件を見聞きするたびに考えてしまう。
 
 積極的かつ非致死的攻撃について、わが国はどこまで進んでいるだろうか、と。
 
 もっとも今回の事件については、攻撃方法以外のことについても考える必要があるとも言われているが…
 

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