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2016年6月26日 (日)

現在の「暴力」の基準からすると私が青少年時代の富山県魚津市はどうなるか? (4)

 今回の記事は当サイト所定条件無断転載など可能とします。

 今回の記事中に出てくる私の出身校名は私が卒業した当時のものです。
 また、現在の在校生は私が在校中の出来事とは無関係であることを予めお断りしておきます。その点をご理解願います。

 この「現在の「暴力」の基準からすると私が青少年時代の富山県魚津市はどうなるか?」シリーズについてはコチラを(1)とします。

 (2)はコチラ。 (3)はコチラです。

 今回に限らずこのブログのシリーズ形式の記事は特に断りが無い限り、その記事単独で読んでもよいですし、シリーズを通して読んでもよいものとして書いております。

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 今回の記事の参考資料については当サイトの参考資料考慮事項の1、2を念頭に置いた。
 また、記事中に出てくる学校名は私が卒業した当時のもの。

 ・ 友人・知人の「支援者」に裁判員が狙われる可能性も

 今回の記事でなぜ富山県魚津市の地名を出したのか。それについてこれから説明していきたいと思う。以下の日付はすべて2016年。

 5月10日午後4時ごろ、福岡地裁小倉支部でおこなわれた殺人未遂事件の裁判員裁判で、閉廷後複数の裁判員が被告の暴力団幹部(40)の知人から、北九州市バス停近くの路上で、裁判員2人に対して「あんたらの顔は覚えとるけね」「(被告と)同級生なんよ。よろしくね」などと声をかけられる。

 裁判を傍聴して裁判員の顔を確認したとみられる。後に会社員(41)と無職(40)の者が裁判員法違反(請託と威迫)容疑で逮捕される。2人は声かけの事実関係を認める。被告は声かけへの関与については否定しているらしい。

 これをきっかけに裁判員の安全確保の問題がクローズアップされるようになった

 今回の件は暴力団がらみだったが、一般市民であっても友人・知人に有利な状況を作りたいがために、肉体的・精神的暴力で批判者を押さえつけようとする者はいるものである。
 度が過ぎてヒドイことをすれば大きな批判をされてもやむを得ないだろうが、それさえも押さえつけようとする者もいる。
 正当な批判であっても「アイツの悪口を言う奴は許せないんだよ!!」と、言論弾圧を目論む者だって…
 しかも本人は友人・知人を守るために正しいことをしていると思い込んでいる場合も少なくない

 残念なことに私の出身校である富山県魚津市立東部中学校の同級生、すなわち、1993年3月に卒業した者の中にも、一部とはいえこういった輩が存在するのもまた事実である。

 想像するのも怖い話になってくるかもしれないが、もしあなたが裁判員になって、被告人の友人と称する者たちから「自分はアイツの親友だ!アイツの悪口を言う奴、悪く扱う奴は許せないんだよ!!」。なんてことになったら…と想像してみると……

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 ・ 参考資料

 ・ 読売新聞日刊2016年5月31日 31面

 ・ Yahoo!ニュース: <工藤会公判>裁判員声かけ2人逮捕 威迫容疑 法施行後初  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000042-mai-soci 毎日新聞 6月17日(金)15時14分配信 最終更新:6月17日(金)22時0分 >

 ・ 朝日新聞デジタル < 裁判員を送迎、福岡地裁小倉支部が安全対策 声かけ問題 (アドレス文頭にh)ttp://www.asahi.com/articles/ASJ6N5WV3J6NTIPE02V.html 2016年6月21日10時14分 >

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