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2013年8月

2013年8月11日 (日)

戦争は起こせても勝てる気がしない

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 暴力や暴言といっても良いのではないか、指導の名のもとに正当化していいものか、そんなことでも日本ではまかり通ることが少なくない。
 体罰やパワハラでよく聞かれる言説に、耐えれば成長できる、能力が向上する、だから逃げずに受け入れろ、といった言説…

 それに限らず具体性に欠けた「とにかくがんばれば勝てる」。

 もうすぐ8月15日を迎える。68回目の終戦記念日。
 正直言ってこれから書くことはろくに根拠が出されていない「理不尽に耐えれば…」「がんばれば…」的なことを信じている人達にとって不快な思いをさせてしまうことになるであろう
 しかしわが国の国家と国民の今後という観点からすると、目を背けるわけにはいかないのである。

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2013年8月 9日 (金)

現代の若者特有と考えるのは早とちりになるかも

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 ここ最近、飲食店などの店員が不適切なことをして店舗が休業に追い込まれたり、チェーン店の本部となる会社が公式サイトで謝罪するなどといった事態が全国で何件も起きている。
 問題を起こし、かつ報道されるのが若者であるケースが多いためなのか、一部では「イマドキの若者は…」といったことを口にする者も出始めている。

 もちろん不適切行為に関しては相応の処置がとられるべきであろう。
 ただ、一部の若者の不届きな言動を強調し、現代の若者全体が悪くなったと見るのは早計というものでは。

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2013年8月 6日 (火)

批判するときの最低限度の注意とは

 

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 当サイトでは体罰やパワハラに関して触れることがある。改めて確認の意味を込めて次のことを書いておく。
 個人や団体などの批評において、次のことをすべて守られなければ名誉毀損などで処罰される可能性が生じる、ということを…

 1. 批評内容が真実または真実と信じるに相当する理由がある。

 2. 正当な批評を超えた暴言などの不適切行為をしない。たとえ批評される側に落ち度があったとしても、である。

 3. 批評による公益性がプライバシー保護の必要性より優先される。

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 ついでにいくつかお断り。事あるごとに暴言や暴力を交えた指導をされて「厳しい指導に耐えてきたから」といっても、前述の1~3を守らなくてもよい理由にはならない。

 そして嘆かわしいことに、こういったことを言わなくてはならない相手に限って、必要なことを言った人に何をしでかすかわからないことさえあるのも事実である……

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2013年8月 4日 (日)

恐怖で被害者を支配して犯行に及んだ者に下すべき処分とは

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 先程からいくつかのニュースサイトを見ていると、人を暴力で支配して自己の要求を満たそうとするケースがいくつかあった。社会的地位がそれなりに高い者もいた。頻繁に金銭を脅し取っていたケースもあった。

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イマドキの若者相手にはできないから高齢者が狙われる?

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 最近、悪質商法に関する報道などでは、高齢者が被害者になるケースを見聞きすることが多い。
 もちろん、中高年・若者だって被害者にならないというわけではない。

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