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2010年7月

2010年7月23日 (金)

犯罪被害者の救済に疎かった日本の教育

 今回の記事は当サイト所定条件無断転載など可能とします。
 今回の記事では昔の教育の検証用として作成しましたが、あえて下品な表現を用いたところもあります。ご了承ください。
 私自身、何書いたんだろうと思ってはいるのですが……

 「昔は良かった」という言葉を報道で見聞きすることがある。しかしそういった類のことはほとんどがこんな感じである。

 昔のいいところ、今の悪いところを過大に強調しているだけではないのか。今だっていいいことばかりではないが、実際、昔の方がエグイことだっていっぱいある

 やけに昔を良く見せたいと言わんばかりの演出に違和感を覚えることも多い。

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 犯罪被害者の権利・救済という観点から考えてみると、昔の教育の方がよほど悪かったと言えよう
 これからいじめについて触れていくが、それについては昔も今も、肉体的・精神的暴力を伴うもの、そして名誉毀損罪など名誉に関わる罪、傷害罪など犯罪として扱われても文句の言えない行為を伴うものとお考えいただきたい。

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2010年7月22日 (木)

犯罪被害者に二次被害を与えた加害者への「仕返し」の権利も考える

 今回の記事は当サイト所定条件無断転載など可能とします。

 犯罪被害において加害者に厳罰を加えるべきか、死刑にすべきか、死刑制度そのものをどうするか、これらについての思いは人それぞれであろう。また、事件にもよると思われる。
 それぞれの思いを抱きつつ、犯罪被害者の権利の一つとして、二次被害を与えた加害者への「仕返し」の権利についても考えてみてはいかがであろうか。

 「二次被害を与えた加害者」とは直接の加害者以外の者で、被害者を中傷したり、メディアスクラムで平穏な生活を阻害したり、役所その他の機関がぞんざいにあつかう、などをした者。
 今回の記事では「仕返し」という言葉を使ったり、書き方全体が物騒な表現に見られるかもしれない
 しかし犯罪被害者の2000年前後までの扱いを思うと、これくらいのことを書いてみても良いのでは、とも考える。

 なお最初にお断りしておくが、いくら犯罪被害者だからといってもさすがに加害者を肉体的・精神的暴力で散々追い詰めて、それに耐えかねて加害者が被害者を攻撃したというケースなど、加害者を責めるのは疑問と思えるケースは今回の記事では除外して考える

 もっとも、被害者の落ち度といっても不当に過大に強調して加害を正当化することはあってはならないことだが。

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