実在人物の権利を侵害せずに、暴力表現創作物を作ったり楽しんだりする自由は可能 (2)
このブログは「表現空間S.R」 http://www.geocities.jp/hyoku_sr/ の一部として運営されています。
今回、「児童」という言葉につきましては、18歳未満の方を指すものとします。
この「暴力表現創作物を作ったり楽しんだりする自由と、実在人物の権利の両立は可能」シリーズの、(1)はコチラです。
このシリーズに限らずこのブログでの「○○シリーズ」では、特に断りのない限りその記事単独でもシリーズ全編を通して読むのもアリとします。
シリーズの趣旨は次の通りです。
・ 性に限らず理不尽な暴力描写創作物(ゲーム・アニメ・コミックなど)を作ったり楽しんだりする場合でも、節度を持った上でのことなら実在人物の権利を守ることと両立できるし、そんな社会であるべき。
さらに発想を発展させていき、表現の自由に限らず権利を守ること全般についても考えていく。
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シリーズの趣旨を踏まえてコチラのYahoo!ニュースを見てみます。
< セクハラ実態調査:県立高・特別支援校、「触られ不快」309人 悪質な例も /千葉 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090710-00000072-mailo-l12 7月10日12時3分配信 毎日新聞 >
千葉県教育委員会が県立の高校・特別支援学校の全生徒・教職員を対象にセクハラの実態を調査したそうです。教育委員会の分析について【 】内に引用します。
【 県教委は「保健体育などの授業で妊娠・出産に関連した内容があり、個人の受け止め方によりセクハラと感じた生徒が多かったようだ」と分析する。その一方で、悪質なセクハラには「厳しい処分で臨む」としている。 】
それ以外にも、冗談の範囲内かセクハラに当たるかの線引きが難しい事例もあったようですが……
更衣室や部室での着替えを覗かれたなどといった悪質な事例もあったそうです。さすがにこれはそれなりの対処が必要でしょう。
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表現の自由も実在児童の人権も守ろうという趣旨で「創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志」 http://www.savemanga.com/ という団体が活動をしています。署名活動についても一読してみるのがよろしいかと。
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今回の記事においては、次に述べる当サイトの関連用語集を念頭において作成しました。用語集は利用上の注意に沿って当サイト独自の判断で作成したものです。
この記事に関する質問と答えとしてどうぞ。
児童の人権擁護のためと称すれば、創作物への不当規制をまかり通していいのか、について。
用語集「児童ポルノ」
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