実在人物の権利を侵害せずに、暴力表現創作物を作ったり楽しんだりする自由は可能 (1)
このブログは「表現空間S.R」 http://www.geocities.jp/hyoku_sr/ の一部として運営されています。
今回、「児童」という言葉につきましては、18歳未満の方を指すものとします。
この「実在人物の権利を侵害せずに、暴力表現創作物を作ったり楽しんだりする自由は可能」については今後、当サイトのこのブログでシリーズ化するかもしれません。よろしくお願いします。
シリーズの趣旨は次の通りです。
・ 性に限らず理不尽な暴力描写創作物(ゲーム・アニメ・コミックなど)を作ったり楽しんだりする場合でも、節度を持った上でのことなら実在人物の権利を守ることと両立できるし、そんな社会であるべき。
さらに発想を発展させていき、表現の自由に限らず権利を守ること全般についても考えていく。
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不当な暴力を楽しむように「こなす」ことで進めていくシナリオのゲームもあります。そしてそれを、犯罪や差別などの助長だから規制しろという声も多いです。
しかし、それらの主張には賛同できそうにありません。なぜなら……
規制を推進するものには問題点が多いからです。その一部を取り上げます。
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・ コミックなどの創作に関わる人、楽しむ人たち自身現実の犯罪を引き起こすことを望んでいるわけではないことを考慮すべし。
・ 創作物を楽しむ多くの人たちは現実と区別していることを考えていない。
(1) 創作物に影響されての事件ならば、犯人を問題視すべきだろーが!と思われるのだが…。
(2) そもそも、犯罪防止と称して犯罪を描くこと自体を禁止すること自体が正しいのか、ということも世界規模で考えるべき。
<解説> (2)の観点から創作物を規制するとなれば、世界規模で考えてあの作品はどうなるのか、これは……といった、別の形での問題が発生する。
なお、上記については制作者サイドについてもゲームのパッケージなど分かりやすいところに注意書きを書くなど一工夫するべきではと思えるが。
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確かに私は性描写創作物、あるときは被写体が児童と思えるもの、またあるときは性暴力でさえ楽しむことはあります。しかし、「これは現実には起きるべきではない」と考えることも多いです。
また、性暴力モノといっても「これはちょっと…」など、拒否反応を起こすものありました。
私は性関係を含む暴力表現創作物は愛好しますが、こんなことも考えることもあります。いくつか書いてみます。うまく言えないかもしれませんがご容赦願います。
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冒頭で述べたシリーズの趣旨をふまえてみます。正当な理由を掲げたからといって創作物への不当規制は許されない。しかし、次のことも考える国に…
1. 実際の犯罪(性犯罪含む)はおろか、被害者を中傷する二次被害も許されない。
2. 実在女性の権利に関心が高い。もちろん、ジェンダーフリーへのバッシングもしない。
3. 実在児童の人権に関心が高い。
ちなみに私はこれについて考えるうちに、学校などでの「行き過ぎた指導」と言われるものについて、昔はみんなそうされたことだが、それを受け入れることが本当に正しいのだろうか、と考えるようになった。
4. 人権バッシングに対しても許されない。一部の間違った人権の使い方ばかりを強調し、人権そのものを否定する動きを少なくないが、もちろんダメ。
ちなみに青少年について一部の人や現象ばかりを強調して、「イマドキの青少年には規範意識がなくなった。何かを強制されても当然」なんていう論調もあるが、私はそれに加担するつもりはない。
5. それ以外の人権問題にも関心を持つ。これについては自分自身を守るという意味でも良い。
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暴力表現創作物は愛好するが、このような考えも持っている。そんな人達がたくさん目立てばどうなるのか。そんなことを考えてみました。
日本がこんな国になればどうだろうか、と考えてみるのもいいだろうし、個々のレベルでできる範囲でよいので実際に何か行動を起こしてみるのも一考かと。
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余計な一言になりますが、前述の3、4にもあるとおり、これまで私は、教師の指導など、昔は教育としてまかり通っていたからといって、それが必ずしも正しいわけではないことを当サイトで書いてきました。その中には私が受けてきたものも含みます。
その上で、私自身が1977生まれ、小学校から高校は富山県ですごしたこと、今も富山県に住んでいること、ここまではネット上でバラしました。
おそらく、私、庫発りべるきの本名と出身校を知った場合、「ウゼー」「一緒にいたくない」という気持ちが出てくる人もいるかもしれません。
同級生や先生などの中からは、純粋な気持ちからは私と交友関係を持ちたくないというものも出てくるでしょう。
それくらいのことは覚悟の上でサイト運営をしてますけど。
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若者・青少年バッシングの現状と実在児童の人権について。
用語集「行き過ぎた指導」「学校での指導」「若者・青少年バッシング」
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児童の人権擁護のためと称すれば、創作物への不当規制をまかり通していいのか、について。
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