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2008年5月 6日 (火)

少年犯罪、攻撃する相手と動機によっては世間の評価も違っていた?

 今回の記事は当サイト所定条件無断転載など可能とします。

 本日たまたまYAHOO!ニュースで見つけた少年犯罪のニュース。

 < 駐在所にロケット花火=警察官暴行で少年5人逮捕-茨城県警 (5月6日20時0分配信 時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080506-00000076-jij-soci >

 始めにお断り。今回の記事はニュースそのものへのコメントではない。

 少年犯罪の攻撃する相手と動機、それによる世間の評価について考えることにする。

 ニュースにかかれた事件より、次の状況を考えてみる。

 ・ ある少年が駐在所にロケット花火を打ち込み、警察官に取り押さえられた。奪い返そうと複数の少年が警察官に暴行を加えた。

 これがもし次のような場合、世間はこの少年達をどう評価するのだろうか?

 ・ 少年がロケット花火を打ち込んだ先が「反日」とされる団体など、関係者の建物だった。

 ・ 襲われた関係者が少年を止めようとしたところ、複数の別の少年から暴行を加えられた。

 ・ 犯行動機は特定の新聞、雑誌などのメディア、学者などの識者、国会議員のセンセイの発言、大物政治家の息のかかった団体などを見聞きしているうちに、「どうにか」しなければ大変なことになると思ったこと。

 こういう場合、他の少年犯罪にくらべて少年達への批判は軽くなるのであろうか。そして、少年達を擁護するものも出てくるのであろうか?
 口には出さないまでも一般の方々の心の中は……

 そしてこんなことになったら、世間一般の皆さんはどう思うのだろうか?

 ・ 少年達を批判したり、「イマドキの若者はタチが悪いからな~」「ゲームの悪影響云々」なんて、ほんの少し言ったために少年達の擁護派から「彼らは国のためを思ってやったというのになんという言い草だ!」「反日をかばう気か!!」などと責められた。
 (注:この状況かどうかを問わず、安易に「イマドキの若者云々」「ゲームの悪影響云々」と言うのはやめましょう)

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 ついついあれこれ考え込んでしまいました。

 とにかく、「少年犯罪と『反日』という言葉の独り歩き」について考えてみるのもご一考かと。なんかスゴイこと書いちゃいましたけど。

 それと、文中の「雑誌」という言葉については当サイト関連用語集の「あのテの雑誌」に基づいて用いました。

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