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2008年4月30日 (水)

結局、行き着く先は「規範意識」なんですよね、昔も今も

 今回の記事について。

 ・ 当サイト所定条件無断転載など可能とします。

 ・ 使用者の年齢問わず、携帯電話の不適切な使用自体は決していいことではありません。機能上、使い方しだいではとんでもないことになるということはお忘れなく。

 以上のことを念頭に書いていきます。

 YAHOO!ニュース:授業中携帯、高校生48% 中学生も13% (4月29日10時15分配信 琉球新報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000005-ryu-oki

 携帯電話に関する調査を沖縄県教育委員会が実施したようです。

 ニュースの最後によりますと、 【 調査は2007年10月、県内の小中高校生とその保護者を対象に実施。公立学校の児童生徒の約3分の1に当たる4万7217人と、保護者3万9126人が回答した。 】 のだそうです。(【 】内は引用)

 今回注目したのはコチラです。【 】内に引用します。注目箇所は赤字に変えたり、文字を大きくしました。

 【 出会い系サイトや性的、暴力的サイトへのアクセスについて聞いた項目では、高校生の7%、中学生3%が「してもいい」と回答。実際にアクセスした経験があるのは高校生8%、中学生3%、小学生1%だった。
 アクセスしていいと答えた理由については「個人の勝手・自由」「人に迷惑を掛けなければいい」「遊びだから、面白そう」などの答えが見られ、県教委は「児童生徒が互いに規範意識を高め合う関係性の構築が必要」と指摘している。 】

 えー、まず一言。出会い系はやめておきましょう。成人であってもうかつに手を出さないのが吉です。

 あと、「性的」「暴力的」についてですが……これについては実際にソッチ系の問題を誘発したりするサイトと、創作を楽しむだけのサイトを区別した上で統計をとれば、また違った結果になったのではないかと思われます。その辺も考慮していただけないかと、私は思うのですが…。

 それと、規範意識云々ですが……

 携帯電話が無いなら無いで、いつの時代にもこの手の調査と結果分析があったように思えます。
 増えた一部の現象ばかりが強調され、青少年の規範意識云々の問題になっていくという……。
 なお、「○○をしてもよい」にしても携帯電話以外の多くのことで、よほどのことが無い限りどうしても一部にそう答えるものはいるものです。(もちろん、不適切行為はいけませんが)

 実際、私が「青少年」だったころにも似たり寄ったりのことが多く見受けられました。

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 今回、当サイト関連用語集の「規範意識」「人権擁護法案」も用いて書きました。

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