少年犯罪、増えているとは言えないんだぜ!
やけにカッコつけたタイトルになってしまいました…。とりあえず本題に入ります。
YAHOO!ニュースで興味深いニュースを見つけました。「子ども観:揺れる大人の「子ども観」 尾木・法政大教授ら全国アンケート /東京」(配信:毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000036-mailo-l13
参考箇所を適宜【 】内に引用していきます。注目箇所は文字を大きくしたり、赤字に変えました。
【 ◇子どもは「宝もの」「希望」…愛情は強く
◇「少年犯罪増えた」8割…厳罰化賛成に傾く
大人は、自分の子を大切に考える一方、他人の子供には厳しい視線を送っている――。教育評論家で法政大教授の尾木直樹さんらによる「大人の『子ども観』」調査で、こんな結果が出た。尾木さんは「子供への愛情は失われていないが、少年犯罪の報道で子供が悪くなったというムードが形成されており、『子ども観』が揺れている」と指摘している。 】
うーむ。いざ自分の子供がわずかなきっかけで、行き過ぎた制裁(社会制裁など広く考えます。また、年齢については成人後も含みます)を受けた場合、他人の子供に厳しい視線を送っている人たちは何を思うのでしょうか。
【 「少年犯罪が増えたと感じるか?」の質問には、「増えた」が80%に達した。「少年が事件を起こした場合、成人より重く処罰すべきか?」の質問では、「賛成」「同じにすべき」が合わせて46%を占めた。 】
これについては「回答が多いから増えたんだな」なんて思わずに警察庁http://www.npa.go.jp/のサイトより統計などを見た上で、ご自身でしっかり考えて判断するのがよろしいかと思われます。
それと、報道と言えばどこぞの報道機関がこんなことをしでかしたっけ。
ゲーム、アニメ、コミック(あくまでもフィクションとして制作されたもの)を楽しむ一部の者(年齢問わず)事件を起こしただけで「モノがあるから悪い。規制しろ!」なんて煽り立てるくせに、 「明らかに人々に偏見を与える報道」を批判されると「市民は簡単に報道に影響されない。この批判は報道の自由への介入だ~」と開き直りコラムをぶちかましてくれました。まあ、一部同意できる箇所も一応、ありましたが。
青少年バッシング防止について、各報道機関にはモチロン、場合によっては関連団体にも意見や要望などを出してみるのもいいでしょう。当サイトの「リンク(マスコミ関連)」も、適宜ご利用ください。
文部科学省(場合によってはそれ以外にも)には、子供、青少年についての世論の中には不当な報道の影響もあるので注意して、と、メッセージを送ってみては。
人権関係で法務省、不当なテレビ報道がらみで総務省にも意見や要望ということもよいかも。
当サイト「リンク(各省庁)」も適宜ご利用を。
それと、今回の記事ではおかしな「規制」、「バッシング」防止を応援という観点から、活動を行った尾木氏や報道した毎日新聞社に感謝など好意的メッセージを送るのも良いと思われます。
尾木氏のサイトはhttp://www2.odn.ne.jp/~oginaoki/です。
それと、このブログの以前の記事「 もう、根拠なき青少年バッシングには加担するまい… 」も読んでいただけると幸いです。
ーーーーー最後になりますがお断りーーーーー
よろしければ今回の記事は以下のことを理解したうえで読むことを推奨したいと思います。
・ 当サイト所定条件で無断転載など可能とします。
・ 当サイトトップページhttp://www.geocities.jp/hyoku_sr/にある当サイトの説明と、「はじめに 行動を起こすにあたって」の内容にご理解のうえで。
・ 必要に応じて「ケース別チェック」もご利用ください。また、サイト更新準備が整い次第、ケース別チェックよりこの記事へ入れるようにいたします。
ーーーーー以上ですーーーーー
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コメント
トラックバックありがとうございます。
私は子供の不祥事は85%親、15%環境が悪いと思います。
育児をしていると、親次第で子供は性格が出来ると思えます。
小さい頃の親の接し方によって青年、成人となった時に正しい考え、判断が出来るかどうかが係ってくると思います。
しかし、その親も親にどのように接しられたかが問題です。
ですから環境によって徐々に親の質が悪くなっていると思います。
子供のシツケよりも親のシツケを国は考えて欲しいです。
難しい問題ですね。
投稿: よっち | 2007年11月22日 (木) 11時00分
私もブログやっています。よろしくお願いします。
投稿: ずーさん | 2007年11月18日 (日) 10時46分